Dear Okinawa,

2020/11/01 16:23


ラテン語で一番星を意味するSpica(スピカ)、そして純白を意味するLily(リリー)から名付けられたアクセサリー専門店「Spicalily(スピカリリー)」。

店内に並ぶアクセサリーには、デザイナー 新城 秀子(あらしろ しゅうこ)さんの「身につけた女性が、一番星のようにキラキラ輝きますように」という願いが込められています。

天然石や貝殻・サンゴなどをモチーフにしたアクセサリーは、すべてひとつひとつ手作りで「アクセサリーをつけた瞬間、モチベーションも女性らしさも上がりますよね。

私はそんな、女性が輝く瞬間に立ち会えることが幸せです」と新城さんは話します。


「子どもの頃はアクセサリーを作ることが好きで、小学生の時にはビーズでアクセサリーを作って、友達に販売していました(笑)。」

大阪出身の新城さんは、実は石垣島にルーツがあるのだそうです。
芸能の道へ進むためにアメリカ留学を決意しましたが、渡米前に“何か自信を持って披露できる特技を身につけなくては”と思い19歳の時に石垣島へ。
三線を習いながら、島内のアクセサリーショップで人生初めてのアルバイトをすることになりました。
接客、電話対応、アクセサリー作りをみっちりと教えてもらい、いつの間にか、夢は芸能界から“アクセサリーデザイナー”に。


3年間の修行を経て、沖縄本島へ。
取引先ゼロからのスタートは大変だったそうです。リゾートホテルやカフェで委託販売をし、ワゴンショップでの販売も経験し、その後数え切れないほどの不動産物件をまわり、31歳の時にようやく自分のお店、Spicalilyをオープンさせました。
「本当に長かったです」と新城さん。


現在は“沖縄色”を表現したネックレスやピアス、ブレスレットなどを作り、同時にオーダーメイドも受け付けています。
店内に並んだアクセサリーの中からお気に入りを見つけ「このような雰囲気で、でも天然石は他のものに変えてほしい」など、自分のイメージを伝えると、30分ほどで世界にひとつだけの自分好みのアクセサリーが完成!

ブーゲンビリアを思わるマゼンタカラーのカルセドニーは、“願いが叶う”そうで、購入された方から続々と嬉しい報告が届いているのだそうです!


お気に入りのカラーを身に付けて、モチベーションも女性らしさもUP!

作家さんインタビュー


Text&Photo:舘幸子